複合フローリング
【 ヒッコリー 189 】
幅広フローリング・床材
ラスティックグレード
人気の幅広ヒッコリーの幅広フローリングです。ヒッコリーは辺材と心材の境界がハッキリとしているので、ランダムな源平がナチュラルな表情を持ちフローリングです。
Name
Wood
Type
Price
Stock
Area
Char.
ヒッコリー189
ヒッコリー
一枚物(無塗装・オイル塗装)
設計上代14,800円/ m2~
在庫品※欠品にご注意下さい。
北米
クルミ科の広葉樹
心材と辺材の境界はハッキリとしていて、源平とまっすぐな木目と波状の木目が相まってランダムなデザイン性を生み出しナチュラルな雰囲気が特徴です。
木目は同じクルミ科のウォールナットに似ています。
硬く弾力性もあり耐久性が高いので家具やスポーツ用品の材料など幅広く使われます。スキー板として使われた事から水にも強い材ですが、伸縮性が高いので無垢材ではなく複合フローリングで採用しています。
ヒッコリーの経年変化・日焼け
ヒッコリーは経年変化すると心材は赤味が強くなり濃いオレンジ色へ、辺材は飴色味を帯びていき全体的に濃くなっていきます。木目は穏やかになり色のバラツキも落ち着き全体的に馴染んできます。
経年変化の度合いや速度は日光の辺り具合で異なり、塗料による黄変もします。オイル塗装やウレタン塗装も同様に黄変しますが、同じウレタン塗料でも商品によって黄変の度合いは異なります。掲載写真はあくまでも参考となります。日射量・環境・年月・塗料によって経年変化の度合いは変わりますので「何年後にこうなる」ということはありませんので予めご了承ください。
Before
After
経年変化とは
年月が経過し、物質が時間とともに変化していくこと。無垢フローリングの場合の経年変化は主に日焼けによる色の変化をさします。樹種によって色の変化は異なり、色が薄くなるもの・色が濃くなるもの・色が赤くなるものと様々です。経年変化とは別に「経年劣化」という言葉がありますが、こちらは年月とともに老朽化し腐食や変色、変形といった劣化していく様を指します。多くの製品は経年劣化していきますが、使いこむほどに味がでる無垢材などは経年変化と呼びます。
無垢フローリングは直射日光や強い日差しを浴びると過度の乾燥状態となり、ヒビ割れを起こす可能性があります。カーテンなどを利用し できる限り直射日光が当たるのを避けて下さい。また、部屋内が乾燥状態の場合はヒビ割れを促進するので適度な湿度を保って下さい。
仕様・各商品の設計上代価格は
ウッドフローリング カタログをご参照下さい
ご採用・施工前・ご使用前に
必ずご一読ください
製品・施工ガイド
はウッドフローリングページよりご参照下さい
ウッドフローリング ページへ
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